世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、3.1chホームシアターシステム「BAR 3.1」が、2018年3月23日（金）に発売されます。「JBL」ブランドのサウンドバーとしてはじめてセンターチャンネルを採用し、音の定位感を向上されています。
センターチャンネルを採用で人物の声をよりクリアに！
「BAR 3.1」は、「JBL」ブランドから発売された、3.1chホームシアターシステムです。
「JBL」ブランドは、ハーマンインターナショナルのオーディオブランドの一つです。家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターなどの製品を展開し、プロ・アマ問わず信頼され、愛用され続けている世界最大級のオーディオブランドです。
今回発売される「BAR 3.1」は、発売以来ご好評いただいている「BAR STUDIO」の上位モデルで、JBLサウンドバーでは初のセンターチャンネルを搭載したホームシアターシステムです。
センターチャンネルの採用により、音の定位感が向上し、特に人物の声をよりクリアに再生することができます。映画のサウンドだけでなく、ニュースやドラマなど通常のTV音声や音楽のボーカルもも聴き取りやすくなっています。
最大出力450Wのパワーを備え、サウンドバー用のサブウーファーとしては最大口径クラスの250mm径ウーファーユニットを採用しています。即時のサラウンドモードとあわせて、大迫力の重低音と臨場感あるバーチャルサラウンドを実現することができます。
スタンダード、ムービー、ミュージック、ボイス、スポーツの5つのサウンドモードを搭載し、ジャンルやソースに応じて選択することで、より快適なサウンドを楽しむことができます。
低音域の強さ調整機能や、音量を下げたときにサウンドが聞き取りやすいよう、低音域と高音域を強調する夜間モードも搭載し、リモコンのボタンで細かなサウンド設定も可能となっています。
4K Ultra-HDパススルーに対応しているため、4Kテレビなどと組み合わせることで、Ultra-HDのBlu-rayソフトに記録される映像と音声を最上位フォーマットのまま入力・再生することができ、クリアで迫力のある映像と音声を楽しむことができます。
HDMI入力をARC対応含め4系統装備しサウンドバーをハブとし、4K対応TVとはARC対応のHDMI端子と，4K対応ゲーム機やBlu-rayレコーダーなどとは、HDMI端子と接続することで、TV経由で接続した際よりも高音質で再生することが可能です。
HDMIだけでなく、光ケーブルデジタル音声入力端子を装備しているので、TVとの接続はHDMIの相性を心配することなく接続することができます。また、接続もケーブル1本をつなぐだけで接続が可能なため、面倒な設定も不要となっています。さらに、アナログケーブルにも対応しています。
Bluetoothにも対応しているため、スマートホン、PC、タブレットなどの対応デバイスを簡単に接続することができます。250mm径300Wのワイヤレス・サブウーファーを搭載しているため、JBLならではのパワフルな重低音を楽しむことも可能です。
サウンドバー本体サイズは、約幅1018×奥行き78×高さ58mmとコンパクトなサイズなので、TVの前にスマートに設置できます。サブウーファーは、サウンドバーとワイヤレス接続のため、お好みの場所にセッティングが可能です。サブウーファーのサイズは約幅305×奥行き305×高さ440mmとなっています。
また、付属の壁掛け用金具を使うことで、環境に合わせてより自由なレイアウトで配置することも可能です。
JBLホームシアターシステム初のセンターチャンネル搭載により、音声をクリアに再生することが出来る3.1chホームシアターシステム「BAR 3.1」で、快適なサウンドライフを楽しみませんか。
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