スタジオグレードのモニタリングをモバイル環境で実現!世界最小クラスの384kHz/32bit対応ポータブルアンプ「SPECTRA」発売!

この記事は約3分で読めます。

※本ページはプロモーションが含まれています

nextDrive社の世界最小クラスの384kHz/32bit対応のポータブルDACアンプ「SPECTRA(スペクトラ)」が、2017年12月7日(木)に発売されます。スタジオグレードのモニタリングを外出先のモバイル機器でも実現可能にします。

 

スポンサーリンク

世界最小クラスの32bitDACアンプで最高の体験を!

nextDrive社「SPECTRA」は、世界最小クラスの32bit/384kHz対応ポータブルDACアンプです。外出先でも比類のない高音質を実現します。

「SPECTRA」は、世界中の高級オーディオでも活用されるESS Technology社の高性能DACチップ「SABRE9018Q2C」を搭載し、楽曲をレコーディング時のレベルで再現することが可能です。汎用的なヘッドホンやイヤホンを使用しても、ライブで聴いているような体験をすることができます。

「SABRE9018Q2C」を採用することで、前例のないダイナミックレンジと超低歪みを実現し、その上で超低消費電力も実現しています。モバイル機器でのリスニングにも最適で、スタジオグレードの性能は業務用サウンドカードとして外出先での音楽編集にも最適です。

DACとヘッドホンアンプ、オーディオスイッチが一つに統合された「SABRE9018Q2C」チップによって、THD+N(全高調波歪率)は0.001%、ダイナミックレンジは+121dBを実現しています。

また、特許取得技術である「ハイパーストリーム」「リボルバー DEM」「ジッター除去機能」によって、進化したノイズリダクションやそれぞれの楽器の存在感を際立てることが可能になり、楽曲をよりクリアかつパワフルなサウンドで楽しむことができます。

重量はわずか17gと軽量で、ケーブル以外の突起物を持たないシンプルデザインで、外部ノイズを防ぐアルミボディを搭載し、簡単にハイレゾ環境を構築することができます。PCやスマートフォンと接続することで、いつでも、どこでもハイレゾ環境で楽曲を聴くことが可能になります。

消費電力はわずか5V/0.15A(最大0.3A)なのでモバイル環境でも十分に使用することが可能です。

入力端子にはUSB 2.0 Type Aを採用し、出力端子は3.5mmステレオミニを装備しています。

 

世界最小クラスの32bit/384kHz対応ポータブルDACアンプ「SPECTRA」で、モバイル環境でも最高の音質でサウンドを楽しんでみませんか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました