パナソニック コンパクトデザインと迫力のサウンドを両立したシアターバー2モデル発売!高さ5.1cm・幅45cmのコンパクト設計!

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コンパクトデザインながら迫力あるサウンドが楽しめるシアターバー「SC-HTB250」と「SC-HTB200」の2モデルが、2018年5月18日(金)にパナソニックから発売されます。高さ5.1cmの低背設計のため、テレビの足元に置いても視聴の妨げになりません。

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コンパクトサイズでもパワフルな重低音を再現!

パナソニック株式会社から、コンパクトデザインながら迫力あるサウンドが楽しめるシアターバー2モデルが発売されました。

「SC-HTB250」は、縦置きでも横置きでも設置できるワイヤレスのサブウーハー採用により、配線不要で120Wの大迫力サウンドを楽しむことができ、「SC-HTB200」は、コンパクトながら80Wの最大音声出力を実現しています。

 

「SC-HTB200」は、コンパクトながら80Wの実用音声最大出力80Wのスマートフォン連携ができるシアターバーです。

幅45cm、高さ5.1cmのコンパクトな設計で、テレビ足元に置いても画面が見やすく、視聴の邪魔になりません。

器のような形状と、小型でどこから見ても美しい360度デザインを採用し、インテリアにも馴染みます。

キャビネットを台形にすることで、定在波の反射を抑え、共振を低減しています。

 

新搭載のダイナミックエアロポートにより、自宅でも気軽に臨場感のある低音サウンドを楽しむことができます。

3つのサウンドモード「スタンダード」「ミュージック」「シネマ」を好みに応じて選択することができます。

 

HDMI-CEC規格に対応し、HDMIでの接続によりテレビに連動し、リモコン1つで電源のオン、オフや音量の調整が簡単に操作することができます。

 

Bluetooth接続に対応し、スマートフォンやタブレット端末などのBluetooth対応機器に保存した音楽をワイヤレス再生することが可能です。端末を手元に置いたまま、迫力あるサウンドが手軽に楽しめます。

 

「SC-HTB250」は、縦横自在に置けるワイヤレスサブウーハー採用モデルで、高出力120Wのシアターバーです。

本体とBluetoothでつながるワイヤレスサブウーハーを採用し、本体とのわずらわしいケーブル接続が不要です。また、縦・横の両方で使用することができるので、自由に設置することも可能です。

 

コンパクトデザインながら迫力あるサウンドが楽しめるパナソニックのシアターバー「SC-HTB250」と「SC-HTB200」で、快適なサウンドライフを楽しみませんか。

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