テスラテクノロジー搭載密閉型Bluetoothヘッドホン「Aventho Wireless JP」発売!ワイヤレスでもテスラサウンドを気軽に!

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独beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)社初のテスラテクノロジー搭載密閉型Bluetoothオンイヤーパッドヘッドホン「Aventho Wireless JP(アベント・ワイヤレス・ジェイピー)」が、2017年12月9日(土)にティアックから発売されます。ワイヤレスでもテスラサウンドを気軽に楽しむことができるオンイヤーヘッドホンです。

 

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最適化されたテスラテクノロジーを搭載したヘッドホン!

「Aventho Wireless JP」は、ドイツが誇るマイクロホン・ヘッドホンメーカーであるbeyerdynamic社初のテスラテクノロジーを搭載した密閉型のBluetoothオンイヤーヘッドホンです。

beyerdynamic社は90年以上の歴史を持ち、多様化するリスニング環境の中でリスナーの聴覚について改めて研究し、ワイヤレスでもテスラサウンドを気軽に楽しめるよう最新のデジタル技術をふんだんに取り入れました。

テスラテクノロジーとは、磁束密度が1テスラ(1万ガウス)を超え、従来のヘッドホンの倍以上の能率を実現し、広いダイナミックレンジと大幅に歪みを低減したサウンドを実現しています。

「Aventho Wireless JP」には、ワイヤレスでもテスラサウンドならではのサウンドが楽しめるようテスラドライバーが最適化されています。また、今回新たに開発されたサウンドパーソナライゼーションアプリ「MIY(Make it yours)」により、リスナーの聴覚にマッチしたサウンドプロファイルを生成することができます。テスラサウンドを自分専用にパーソナライズすることによってよりナチュラルで耳に負担の少ないテスラサウンドを楽しむことができます。

Bluetooth 4.2を採用し、Qualcomm aptX HDコーデックに対応しているので、ワイヤードと同様に高品質なサウンドを実現することができます。最大48kHz/24bitの情報量を伝送し、ワイヤレス再生とは思えないほどの高い解像度と広いダイナミックレンジで音楽を再生することが可能です。また、Qualcomm aptX HDに対応していない再生デバイスとの接続でも、自動でQualcomm aptX、もしくはAACに自動で信号が変換されるため、iOSデバイスでも高品質のサウンドを楽しむことができます。

付属の3.5mmステレオミニプラグケーブルを使用して有線でも接続することができ、有線接続時にはハイレゾ音源の再生にも対応しています。

本体右側のイヤーカップはタッチパッドとなっていて、スマートフォンをコントロールすることが可能です。また、左側にはマイクが内蔵されているのでワイヤレス接続時には、ハンズフリーの通話をおこなうことも可能です。

周波数特性は、10〜40,000Hzで、感度は105dB(1mW/500Hz、有線接続時)、インピーダンスは32Ωとなっています。1.2mの着脱式片出しストレートケーブルが付属しています。

充電には付属のUSB Type-Cケーブルを使用し、約2時間の充電で最大20時間の再生が可能です。

本体カラーは、ブラウンとブラックの2色が用意され、専用キャリングケースも付属しています。

 

高い解像度と広いダイナミックレンジを実現したテスラテクノロジー搭載のBluetoothオンイヤーヘッドホン「Aventho Wireless JP」で、ワンランクアップした”サウンドライフ”を満喫してみませんか。

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