ヤマハのチューナーメトロノームシリーズから大型液晶搭載モデル「TDM−700G/P」発売!視認性が向上し、電池駆動時間も大幅にアップ!

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ヤマハ株式会社から、デジタルチューナーメトロノームの人気シリーズ「TDMシリーズ」の新製品「TDM-700」が、2017年11月30日(木)に発売されます。大型液晶を採用したことにより、前モデルより視認性が向上しています。

 

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大型液晶で視認性が向上し、電池駆動時間もアップ!

「TDM-700」は、楽器やオーディオ製品などを販売しているヤマハ株式会社から発売される、大型液晶を採用したデジタルチューナーメトロノームです。

ヤマハのデジタルチューナーメトロノーム「TDMシリーズ」は、2005年の発売以来、シリーズ累計130万台以上を販売し、吹奏楽をはじめとした多くのユーザーに愛用されています。チューナーとメトロノームが同時に使えるので、チューナーで正しい音程を確認しながら、メトロノームで基礎トレーニングができる点が評価されている人気シリーズです。

今回発売される「TDM-700」は、「TDMシリーズ」の3代目にあたるモデルで、従来モデルの機能はそのままに、より視認性が向上した液晶を搭載し、駆動時間も大幅にアップした新モデルです。

2段階バックライト付きの液晶サイズが大きくなり、全体の視認性が向上しています。チューニングの結果やメトロノームの表示がより従来モデルより見やすくなりました。

チューナーは、幅広いキャリブレーション範囲(410Hz〜480Hz)で、さまざまなコンサートピッチにも対応することができます。3オクターブの基準音に反ったチューニングが可能で、純正長三度、純正短三度の音程を示すガイドマークも付いているので、音程の確認に役立ちます。音を聴きながらメーターでチューニングができるサウンドバック機能も付いていますので、トレーニングにも最適です。

メトロノームは、1ステップと49ステップ(振り子メトロノームの数値)の2種類の店舗設定が可能です。多彩なリズムバリエーション(0~9拍子、5種類のリズム内蔵)でさまざまなパターンを練習することができます。また、好みのテンポを測定、表示するタップ機能も付いているので、曲に合わせたテンポで練習することが可能です。

単四電池2本で駆動し、バックライトOFF時は約130時間の使用が可能で、前モデルの約2.3倍の電池寿命を実現しています。

本体サイズは約幅111×奥行き74×高さ18mmで、重量は約103g(電池含む)と軽量です。本体カラーはゴールドとピンクが用意されています。

 

液晶が大型になり視認性が大幅に向上し、電池駆動時間も大幅にアップしたヤマハ デジタルチューナーメトロノーム「TDM-700」で、快適に楽器のトレーニングをし、ワンランク上の演奏を目指してみませんか。

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